2006年04月15日

アイフル

アイフル全店、5月8日から業務停止・金融庁が命令正式発表

金融庁は14日、消費者金融大手アイフルに対し、強引な取り立てなどの法令違反が相次いだとして、全約1700店を対象に、3―25日間の業務停止命令を出すと正式発表した。5月8日から業務を停止する。アイフルの福田吉孝社長は同日都内で会見し、「指導力不足を反省せざるを得ない」と謝罪、役員の減俸や広告自粛などの対応策を発表した。

 自発的な借り入れの返済を除く新規の貸し付けや債権の回収などの業務が停止の対象となる。

 職場や家族に繰り返し電話するなどの強引な取り立てや、契約者から無断で委任状を取るなどの法令違反が見つかった5拠点には、20―25日間の業務停止を科す。店舗別では五稜郭店(北海道函館市)、新居浜店(愛媛県新居浜市)、電話で債務返済を促す西日本管理センター(滋賀県草津市)が25日間。諫早店(長崎県諫早市)と電話督促のコンタクトセンター福岡(福岡市)が20日間。 (日本経済新聞 2006年4月15日)



・・・・・・


以前からアイフルについてはあまり良いウワサを聞きませんでしたが・・・


アイフルの福田社長曰く、「成果主義を求め過ぎた」とのこと。


そういえばずいぶん前に、某大手太陽熱温水器販売会社の強引な販売が問題となり、社名公表されたことがありました。


この会社も完全な実力主義で、販売員に過度なノルマを課していたとか。


まあ、営業会社である以上、ノルマがあるのは当たり前なんですけどね・・・。


(ちなみに、求人広告なんかで、「ノルマ一切なし!」なんて出てるところもありますけど、はっきり言ってウソだと思います。”ノルマ”という呼び方をしないとしても”予算”とか”目標”とか、そういったものは必ずあるんですよね。)


ただ、企業にとって社名公表され悪質販売業者の烙印を押されることは、”死刑宣告”にも等しいでしょう。


完全実力主義制度を採用している弊社としても、決して他人事ではない事件であり、再度、コンプライアンスの厳守を社員に徹底させる必要があると思わされる出来事でした。

















posted by IT at 22:35 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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