2006年12月30日

だから部下がついてこない!

先日、嶋津良智さんの、

だから、部下がついてこない!

を読みました。





なんでも、嶋津さんは元々フォーバルのトップセールスマンで24歳で最年少営業部長になられた方だとか。


さすがに、営業会社のご出身だけあって書いてあることがいちいちうなずくことだらけです。


その中でも印象に残ったのは、

「KKDマネジメント」には限界がある

という言葉。




「KKD」とは、

「恐怖」・「脅迫」・「ドツキ」

の三語の頭文字をとった、嶋津さんの造語。




つまり、

「KKDマネジメント」とは、

部下がどう思うかということは考えずに、

とにかく自分の言うとおりにすればうまくいくんだ!!

という頭から押さえつけるようなやり方のこと。




短期的に見れば、やらなければ何をされるかわからない・・・という恐怖心から必死で仕事をする部下もいるでしょうが、

自分から能動的に仕事をしているのではなく、所詮「やらされ」なわけですから長続きしないわけです。





思い当たるフシがある上司の方も多いのではないでしょうか?(私も含めてですが(笑))




その他にも、

・部下を動かそうと思うのは、大きな間違い

・仕事をするなんて、上司じゃない

・部下の相談に乗ってはいけない

など、


今までの上司論とは一線を画すこの本。



部下をお持ちの方には御一読をおススメいたします。


だから、部下がついてこない!





posted by IT at 00:26 | 東京 ☀ | Comment(20) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
読んでほしい上司の方ほど、手に取ることがなさそうですね(笑)

こういうこと全般は、子育てと通ずるものがあるような気がします。

Posted by k-a-3 at 2006年12月30日 20:59
29歳で部下を始めてもってから厳しくしたり、ほったらかしたり、いろいろやりました。結論はまだ出てませんが、唯一絶対のマネージメント法はないということと、相手によって変える必要があることだけは分かりました。

来年もよろしくお願いします。
Posted by ひらきようじ at 2006年12月31日 11:56
>k-a-3さん

部下育成と子育て・・・

相通ずるところはあるでしょうね。

まぁ、私には子供がいないんですが(笑)。
Posted by cybercom at 2006年12月31日 14:58
>ひらきようじさん

百人いれば百人が違う性格の持ち主なわけですから、

絶対的なマネージメント法というものはないでしょうね。

ただ、

自ら行動させるためにはどうしたらよいのか?

ということを、本人の性格を見極めながら指導していく必要がありますね。

こちらこそよろしくお願い致します。
Posted by cybercom at 2006年12月31日 15:03
こんにちは。

コメントありがとうございました。
頭から押さえつけては反発になるばかりですものね。
是非読んでみたい本ですわ。
良いお年をお迎え下さいませね。
Posted by 姫社長 at 2006年12月31日 18:41
新年あけましておめでとうございます!
今年もご指導のほど、よろしくお願い致します♪

(^_^)v
Posted by けいな at 2007年01月01日 23:14
A Happy New Year〜♪

穏やかで、のんび〜りとした、新年二日目を過ごしてます☆

健康で、笑いの多い一年になりますように(*^^)v


Posted by k-a-3 at 2007年01月02日 14:46
>姫社長さん

コメントありがとうございます。

お仕事大変だと思いますが、体に気をつけてガンバってくださいね。

これからもよろしくお願い致します。
Posted by cybercom at 2007年01月03日 23:11
>けいなさん

あけましておめでとうございます!

こちらこそ、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
Posted by cybercom at 2007年01月03日 23:12
>k-a-3さん

あけましておめでとうございます!

2007年がk-a-3さんにとって幸多き1年でありますように・・・。
Posted by cybercom at 2007年01月03日 23:15
明けましておめでとうございます!
コメントどうも有難うございました!

前にも書きましたが
褒めて伸びるタイプと叱咤激励されて伸びるタイプがいて、それぞれの指導方法は異なります。
近すぎず遠ざけすぎずといった距離感も必要でしょうし、飴とムチの使い分けも難しいと思います。

大切なのは部下がやったことをきちんと評価してあげる、言ったことに対してきちんとレスポンスを返してあげることではないでしょうか?
Posted by 中ちゃん at 2007年01月05日 03:36
miemomoさんのブログから飛んで参りました。
拙ブログのブックマーク集、“勝手に『日本・課長の会』”に勝手に加えさせていただきましたので取急ぎお知らせいたします。

「部下を育てる」なんて言われると笑っちゃいます。

「親はなくとも子は育つ」
「子は親の背を見て育つ」
ので、上司が最低限為すべき事は、環境を整えてやることではないでしょうか。
Posted by 課長007 at 2007年01月08日 03:19
こんにちは。

元気に復活致しましたわ。
楽しくガンガン進んで参ります。
これからも宜しくお願いしますね。
Posted by 姫社長 at 2007年01月08日 14:33
>中ちゃんさん

おっしゃる通り。

部下に対する評価やレスポンス・・・

当たり前のことを当たり前にやることが重要ですね。
Posted by cybercom at 2007年01月08日 22:47
>課長007さん

お久しぶりでございます。

『日本・課長の会』の件、了解いたしました。

これからもよろしくお願いいたします。
Posted by cybercom at 2007年01月08日 22:52
>姫社長さん

復活おめでとうございます!

体調に気をつけて、ガンガン進んで行きましょう!

ビバ!姫社長様
Posted by cybercom at 2007年01月08日 22:56
少し違うかもしれませんが、テレビでふたつのグループに分けてこんな実験をしていたのを思い出しました。ひとつのグループは部下を押さえつける上司のもとで、もうひとつのグループはある程度の規律のもと和気あいあいのグループ。そして両グループに事務仕事を競わせる実験。

最初は前者の上司のグループがリードしていたのですが、時間が経つにつれ後者のグループが追い上げ最後は後者が勝ちました。部下の方たちが自主的に仕事を片付けたことと上司が上手くそれに火をつけ、まとめ上げた観が私にはしました。
Posted by miemomo at 2007年01月10日 19:08
>miemomoさん

コメント遅くなりまして申し訳ございません。

やっぱり”やらされ”ではダメだということですよね。

体調が回復されることをお祈りしております。
Posted by cybercom at 2007年01月15日 23:50
ほんと、そうですね。

短期的にはがむしゃらにやるでしょうけど、
結局は辞めてしまうことにもなるでしょうね(^v^;)。
Posted by たんぽぽのわた毛 at 2007年02月12日 01:41
>たんぽぽのわた毛さん

お久しぶりです。

KKDマネジメントでは、ごくごくわずかなド根性のある人間だけが残り、その他大勢の人間は辞めていくことになります。

これでは、マネジメントとは呼べませんよね。

まぁ、大量退職を見込んで、大量採用している会社であれば別だとは思いますが。。。
Posted by cybercom at 2007年02月13日 21:17
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