営業マンであれば、誰しも予算やノルマといったものがあります。
現状で稼動日数半分くらいって事は、
単純に予算の日割数字(ひと月の予算を稼働日数で割ったもの)も半分もしくはそれ以上達成してないと、これからの稼動後半が苦しい戦いになります。
つまり、
現時点で日割予算ベースでマイナスしている人間は、今のまま行けば予算未達で終わる可能性が高い。
本気で予算をやりきろうと考えている人間は、なんとか日割ベースに戻すために、休日も休まずに仕事をする。
予算を切ってもしょうがないと考えている人間は、口先だけカッコいいことを言って、実際の行動は伴わず、休みの日はしっかり休む。
これは責任感の違いですね。
働いたことの対価としてお金をもらっているプロである以上、
与えられたミッションを完達するのは当然のことですし、
それができない人間はお金をもらう資格がないと思います。
仕事は遊びではないんですから。
能力の差は決意の差
という言葉がありますが、
まさにその通りで、何が何でも達成しようという決意が行動にも反映し、結果が変わってくるんです。
意識が変われば行動が変わる
行動が変われば結果が変わる
結果が変われば人生が変わる
と言われています。
本気でやりきろう、そして絶対に諦めないという
強い”執念”
そこから全てが始まるんだということですね。
営業マンでも本気で数字達成しようと常々考えている人は常に「逆算」して活動してますよね。
成り行き任せの営業マンはダメですよね。
(愚痴です・笑)
おっしゃるとおりですね。
成り行き任せの営業マンは、
できないことを環境のせいや周りのせいにすることが多いと思います。
気持ちからで全然変わりますものね。
夢を持って確り進んで参りますわ。
人は気の持ちようで全然変わりますよね。
テクニックの前に、気持ちありきですね!
あいかわらずcybercomさんらしい、勢いのある文章ですね!
今は転職が盛んな時代だけど、cybercomさんみたいに一つの会社にじっくりと腰をすえて頑張る若者が、もっと増えて欲しいと思いました。
どうしてすぐに辞めちゃう人が増えちゃったんでしょうね?
これも時代の流れでしょうか…
お久しぶりです。
自分にとってプラスになる転職であればどんどんやるべきですよね。
しかし、仕事が厳しいから・面白くないからといった、
現状から目をそむけて逃げるような転職であれば、
その人は、どこに行っても同じ事を繰り返すと思います。
石の上にも3年というくらいですから、
せめて3年くらいは、じっと腰をすえてやってもらいたいものですね。